段階を踏んでの打合せ

要望事項は紙に書いてまとめておこう

打合せはもちろん一回では済みません。
なぜなら、注文住宅にはそれだけ多くの決めごとがあるからです。
壁や床の色と素材、全体的なデザイン、部屋の間取り、キッチンやお風呂、トイレなどの水回りのメーカー選びなどの基本的な部分から、建具の種類やドアノブの種類、光を通すために壁ではなくガラス枠を入れたいという方もいるでしょうし、モザイクタイルで水回りを可愛くデザインしたいという方もいるでしょう。
やりたいことは無限大に出てくると思います。
とりあえずは、それらの要望を全てメモなどにしてまとめておきましょう。
デザインの打合せの際にそのメモを業者に見てもらうことで、向こうも何となくのイメージができますし予算内で出来ること、出来ないこと、立地上出来ないことなども調べてくれるはずです。
まずは要望事項をまとめておく、それが大切です。

不安や疑問点を解消するための打合せを

メモと一緒にイメージに近い写真も渡しておくと尚ベストです。
その後も細かい打合せは何度か続きます。
一緒に床材や壁紙を選びに行ったり、キッチンメーカーでキッチンを直接選んだり、サンプル用品などで確認することなども度々あるでしょう。そして、実際に基礎工事が始まった後に、出来ることと出来ないことが変わってくることもよくあります。その辺りの打合せも重要です。
住宅を作る際、構造上の問題や下水管の問題など、後になって分かってくることが多々あります。
良い業者であればその都度連絡をくれてどうすべきかを提案してくれるのですが、次回の打合せまで温めてその場で判断させるような業者もいます。
考える時間は誰もが必要です。
何かあったらすぐに連絡を入れてほしい旨も最初に伝えておいた方がいいでしょう。
また、不安に思うことや疑問点も遠慮なく訊くことが大切です。


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